おはようございます。ノムです。
今回は淡路島周遊旅です。
・淡路島の6つのスポット
・ドライブモデルコース
今回のルートです。
- スタート地点:淡路島SA(下り)
- 金太郎 津名店(お昼ご飯)
- 星野果実園
- 三熊山ドライブウェイ
- 南あわじ水仙ライン
- 南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる
- ゴール地点:道の駅 あわじ
淡路島の海沿いをぐるっと1周するコースです。
他にもオススメスポットがありますが今回はこの7つのスポットを巡りました。
今回巡れなかったスポットは最後におまけで少し紹介したいと思います。
淡路島へ向かいます
まずはスタート地点の淡路島SAに向かいます。
外でも過ごしやすい季節になり出掛ける人が多いのか混んでいました。
島に渡る為、明石海峡大橋を通ります。
今日は天気が良くドライブ日和です。
スタート地点:淡路SAに到着
やはり今日は天気がよく遠くまで景色がくっきりと見えます。風も吹いてて涼しい。
淡路SAからは下道です。
次の目的地、金太郎 津名店に向かいます。
金太郎 津名店(お昼ご飯)
お昼は金太郎 津名店でお寿司を食べます。淡路島に来たら絶対食べたいと思っていた物があります。
ここは淡路島産の新鮮な魚が食べられるとの事で行ってみました。
この生シラスです。
持ち帰りが難しい為、淡路島にきたら食べたいと思っていました。美味しい。
その他にタコやイクラなどなど注文
今回の楽しみなスポットとしては南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる(お風呂屋さん)です。
海が見える国道28号線を走ります。
道中、スポットを巡りつつ向かいたいと思います。
星野果実園
お寿司を食べた後甘い物が食べたくなりました。
洲本市にあるケーキ屋さんを発見。
立ち寄ることにしました。
食後のおやつはショートケーキにしました。
三熊山ドライブウェイ
一旦、国道28号線を抜けます。
洲本城跡付近を通る三熊山ドライブウェイを走りました。
旅の計画中に見るからに楽しそうなカーブの連続を描く道があり気になっていました。
感想としては不規則なカーブが多く入口は比較的優しく後半から急カーブになる印象です。
上りは楽しかったですが、下りは不規則なカーブがキツく難しいと感じました。
後、ケイマンは急な上りだと踏んで行けるので高回転エンジン音が気持ちいいんですよねぇ。
南淡路水仙ライン
三熊山ドライブウェイの後は南淡路水仙ライン(県道76号線)を通ります。
しばらくは一車線の山道を走ります。
意外と対向車が多く緊張が続きます。
淡路島に来たらこの道は毎回通ります。
道中にあるこの施設、結局入った事ないなぁ
写真にはないですが閉業されていました。
山道を抜けストレートが続く海が望める道を走ります。
今回は86と2台でドライブです。
こうして2台並べると後ろの窓の形が似ているように感じます。
2ドアはだいたいこんな感じなんか?
引き続き南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷるに向かいます。
南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる(お風呂屋さん)
楽しみにしていた南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷるに到着です。
淡路島にきたらここには絶対に来ています。
このお風呂屋さんには面白い特徴があります。
※男女別で男は奇数日(HPより)
男女別で日によっては入れないのですが、、、
これが何歳になっても楽しい。
て事で今回も滑るぞ!
と思いきや今日は偶数日でした。
でもドライブで疲れた体を癒す事ができました。
お風呂は最高
お風呂から上がると暗くなっていました。
最後の目的地、道の駅あわじに向かいます。
淡路サンセットライン(県道31号線)を通り向かいます。
暗闇の中輝く建物を発見。
ここ数年で淡路島には新しいスポットが増えてますね。
ゴール地点:道の駅 あわじ
最終目的地道の駅あわじに到着です。
訪れた時間が遅く閉店していました。
営業時間では海鮮や淡路島バーガーなど食事が楽しめるスポットです。
海辺にはすぐ近くで明石海峡大橋を見る事ができます。
イルミネーションが綺麗でした。
まとめ
今回はここまでです。
今回は7つのスポットを巡りました。
- スタート地点:淡路島SA(下り)
- 金太郎 津名店(お昼ご飯)
- 星野果実園
- 三熊山ドライブウェイ
- 南淡路水仙ライン
- 南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる
- ゴール地点:道の駅 あわじ
面白かった道
- 三熊山ドライブウェイ
- 南淡路水仙ライン(県道76号線)
- 淡路サンセットライン(県道31号線)
おまけ
おまけで今回周れなかったスポット2つの紹介です。
写真がなく位置情報のみの紹介です。
・いたりあ亭
イタリア料理のコースが楽しめるレストランです。
洲本市にあり洲本城跡の近くにあります。
・シーガイア海月
海が見えるテラスで屋根の下でバーベキューを楽しむ事ができます。
今後、この2つは淡路島旅に行くことがあればスポット紹介で挙げたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。